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【話題】 食べたらヨガフレイム!「ダルシムさん家のカレー」発売…インド人も納得の辛さ!

1:それなり◆XonGXAywZYD.:2014/09/07(日)12:52:51 ???
※《ニュース概要》
ダルシムといえばインド人。インド人といえばダルシム。
日本におけるインド人のイメージを思いっきり明後日の方向に誤解させた(インド人は火を噴かないし手足も伸びない)ストⅡのダルシムさんのお家のカレーをイメージした商品が発売された。



カプコンが監修しており、これでもか!と香辛料が使われているとか。



その辛さはパッケージにも描かれているように食べればヨガフレイム級。
パッケージ裏には「カレーの本場インドのダルシム家の味をカプコン完全監修のもと再現しました!」と冗談だか本気なんだかよくわからんコメントが。
レトルトパウチに刻字された賞味期限の上に「DHALSIM」と書かれているあたり芸が細かい。



食べた感じは、ギガジンのレポート記事によれば、完食もやっとのことくらい辛く、謳い文句そのままの激辛インド人仕様だとか。
値段はちょっと高めの5個パック送料込み2700円。
たけえよ!と思うかもしれないが、ストⅡ世代はネタとして一つ食べてみるのも一興かもしれない。
ちなみに食べてもヨガフレイムはもちろんヨガファイヤーも出ません、念のため。



詳細はソース全文参照
「ストリートファイターII ダルシムさん家のカレー」は激辛ファンも納得の出来映
GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20140907-dhalsim-curry/

それなり
Twitter@opensorenari
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【声優】 ロシアから来た美人声優・ジェーニャ! なぜ彼女は日本のオタク業界を目指したのか?

1:オムコシ ★:2014/07/14(月) 13:11:45.62 ???.net


2014.07.14

7月6日から8日かけて、マンガ、アニメ、ゲーム、アイドルといったポップカルチャーから、茶道、書道、武道など日本が誇る伝統文化など、ありとあらゆる「日本文化」を扱った博覧会「JapanExpo 2014」が、フランス・パリにて開催された。
ニュースなどを通じて、その盛り上がりぶりは日本にも伝えられているが、今や「アニメ」は世界中のオタクを熱狂させるグローバルなコンテンツとなっていることは、いまさら言うまでもないことだろう。

そんな中、日本のオタクカルチャーに魅了された一人の外国人女性が、「日本のオタク業界」で活躍している。

彼女の名はジェーニャ。生粋のロシア人だ。
彼女は、思春期に日本のアニメに魅了された後、2005年より日本で芸能活動を開始。以降、現在に至るまで10年にわたって、日本のオタク業界の第一線でマルチに活躍し続けている。

今回は、そんな彼女の波乱万丈のオタク半生について尋ねてみた。なぜ彼女は日本を目指したのか。そして、外国人からは、日本の声優業界はどう見えているのだろうか……?

──ジェーニャさんは2005年に来日して以降、アニメ、ゲーム、マンガなど日本のオタク業界を中心に、実に10年にわたって活躍されているんですよね。

ジェーニャ はい。声優としては2009年に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』でデビューして以降、アニメ、ゲームに出演しています。

アニメは、『チェブラーシカ』『クレヨンしんちゃん』『にゃんこい!』など。
ゲームの代表作と言えば、『武装神姫 BATTLE RONDO』のエスパディア役と『アンジュ・ヴィエルジュ』のユリヤ役ですね。
ロシア関連のキャラクターが多いです。

また、テレビの「顔出し」のお仕事も多く、『テレビでロシア語』(NHK)のレギュラーを始め、『NHK高校講座:世界史』や『東京カワイイTV』(NHK)などに出演しています。

来日してすぐのタイミングに、アニメ『ブラックラグーン』で小山茉美さんのロシア語監修をしたのをはじめ、『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ』、『聖痕のクェイサー』、『ラストエグザイル―銀翼のファム―』(ヴィオラ役でも出演)、『エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~』といったアニメ、マンガ、ゲームの言語指導もしています。
業界内で一番ロシア語を指導しているんじゃないかな。
映画やアニメでロシア語が出てくると、まずジェーニャが行くという構図ができています。

──そのように、今や日本のオタク業界に欠かせない存在となっているジェーニャさんですが、もともと日本のアニメが大好きだったとうかがっています。
そこで、まずはジェーニャさんとアニメの出会いから教えていただけないでしょうか。

ジェーニャ 私はソ連生まれなんですが、父が特殊部隊・スペツナズの中佐だったことから子供の頃はチェコに住んでいました。
そこで、ソ連と外国の文化の差にすごく驚いて、とりあえず大人になったら外国に住もうと思っていました。

そんな中、16歳の時にテレビで『美少女戦士セーラームーン』を見て、「何なの、このアニメ」って衝撃を受けたんです。

食事文化や学校の風景、男女関係の描き方がそれまで見てきたアニメと全然違うし、神社みたいな見たこともない建物も出てくる。その時のアニメはボイスオーバー(原語の音声を残しつつ、翻訳された音声をかぶせる手法)だったので、英語でもない不思議な言葉もうっすら聞こえていました。

それで当時出始めたばかりのインターネットで調べたら、どうやら『セーラームーン』は日本のアニメで、その言葉は「日本語」だと判明して「日本は『サムライ』『ゲイシャ』だけの国じゃなかったんだ」って知りました。

※以下全文
http://otapol.jp/2014/07/post-1233.html
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