1:花粉症 ◆3QJCYBf9Cw @花粉症 ★:2014/12/10(水) 23:36:44.09 0.net
ファン待望のファイファン7のリメイクがついに最高峰のPS4で発表された。
だが、どうやら輪郭がクッキリした程度の超絶手抜き移植のようで世界中のファイファンファンから低評価されまくりまくりすてぃーだ。今後の成り行きが注目される。
Final Fantasy VII - PlayStation Experience Trailer | PS4
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ファン待望のファイファン7のリメイクがついに最高峰のPS4で発表された。
だが、どうやら輪郭がクッキリした程度の超絶手抜き移植のようで世界中のファイファンファンから低評価されまくりまくりすてぃーだ。今後の成り行きが注目される。
Final Fantasy VII - PlayStation Experience Trailer | PS4
ソニーが開発したバーチャルリアリティ・ヘッドマウントモニター対応ゲームが、「女子高生の部屋を見る」というものであり、大きな論争を招いています。
ソニーが公開したサマーレッスンという映像によると、ユーザーはヘッドセットを装着することで女子高生の寝室に”転送”されるとのこと。
このゲームはPS4やVITAで動作するよう開発されています。
ユーザーはモーションセンサー付きのヘッドセットを使うことで、まさに学生の胸やスカートですら見渡すことができるのです。
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/sony-sparks-controversy-new-playstation-4150349
人気ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」の新作が2015年春、プレイステーション(PS)3と4向けに発売される。
「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」と題した派生作品だ。ドラクエがPS向けに出るのは、約10年ぶりになる。
PSを販売するソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が1日、発表した。人気が高いソフトに復活してもらうことで、国内のPS4の販売増につなげたいという。
スクウェア・エニックスがつくるドラクエは、1986年の発売以来、10の「本編」と派生作品をあわせて6400万本以上を売り上げた。
今回は格闘の要素を強めたゲームになるという。
◎全文は下記からどうぞ。
朝日デジタル 9月1日付け
http://www.asahi.com/articles/ASG9161VVG91ULFA02M.html?iref=comtop_pickup_05
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション4(PS4)」の世界販売台数が1000万台を突破したことが13日、分かった。
昨年11月の発売からわずか9カ月で大台を突破する異例のハイペースとなっている。
ドイツのケルンで13~17日(現地時間)に開催される欧州最大のゲーム展示会「gamescom 2014」に合わせたSCEの発表会で明らかになった。
(略)
2013年11月15日に北米で発売されると、初日だけで100万台を売り上げた。
また14年3月までに500万台を販売する計画だったが、3月2日に600万台に達するなど計画を上回る好調な売れ行きをみせている。
全文はこちら Yahoo!/まんたんウェブ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000020-mantan-game
【E3 2014】任天堂の復活、決着がついたPS4とXbox One、沈没する日本
インサイド 2014年06月15日18時35分
売れ筋を追う姿勢からは一線を画し、高いクリエイティビティと誰でも楽しめるデザイン。Wii Uの可能性を信じて、異なる画面を活かしたゲームプレイの提案を続ける。そして戦争ゲームに染まりきったFPSというジャンルに加えた一撃。
2014年のE3は任天堂が他のどんなゲームメーカーとも全く異なる存在であり、自分を曲げるつもりは一切ないことを世界に示した場であったと振り返れるでしょう。
今回新発表となった『キノピオ隊長の宝探し』『毛糸のヨッシー』『星のカービィ』は良質なアクションゲームですが、こうしたタイトルが任天堂ブース以外に置かれる姿が想像ができません。ジャンルもビジュアルも、全く競合の無い世界になっているわけです。
今回の目玉は『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U / 3DS』で、多数の試遊台が置かれたわけですが、裏の目玉は『スプラトゥーン』でしょう。シューターというジャンルを誰もが遊べるジャンルに"再発明"したと言っても過言ではないでしょう。多くの人がつまずく操作性をGamePadを使い解決。ペンキを撃ち合う"陣地争い"で、鮮やかなビジュアルで描かれ、戦争ばかりをテーマにしてきたシューターに一石を投じました。
会場で会った関係者の中でも、このブレない姿勢と、相変わらずの高いクリエイティビティを評価する声が多く聞かれ、今回のE3は世界最大のソフトメーカーである任天堂、ここにあり、を感じさせるものでした。
客足の絶えることのなかった任天堂ブース隣接する会場で行われたスマブラ大会も数千人の来場者を数えた
一方、任天堂とは全く異なる次元で次世代機の争いを続けるプレイステーション4とXbox Oneですが、E3の会場ではソニーの優勢が強く印象づけられました。
この2社の戦いを帰趨を占うのは独占タイトルの行方です。サードパーティは両天秤ですが、それを突き動かすディールと、強力な自社タイトルが求められるわけです。ソニーのプレスカンファレンスの冒頭で紹介された『Destiny』はBungie/アクティビジョンの今年最大の注目作であり、エクスクルーシブ(独占)でなくとも、大きく先行して提供するというディールをソニーが獲得したのは大きいでしょう。
自社タイトルでもマイクロソフトとインソムニアックの『Sunset Overdrive』が高い評価を受けましたが、ソニーは『リトルビックプラネット3』『The Order: 1866』『ブラッドボーン』『アンチャーテッド4』と数で圧倒。本体の数が出せているメリットを活かして新しいカラーも投入し、リードを広げにかかっています。
今年も隣接していた2つのブース
最後に、任天堂とソニー以外に日本のメーカーに全く存在感が無かったことを書いておきたいと思います。この傾向は年々鮮明になっているわけですが、特に今年は顕著で、ブースを出展しているセガ、カプコン、スクウェア・エニックス、コナミといったメーカーもアピールすべきタイトルに欠け、世界市場で戦えているとはお世辞にも言えない状況。
筆者も数年前からE3の取材を続けているのですが、会場での取材先で日系メーカーがかなり減り、海外メーカーを取材する数が圧倒的に増えていっているのを感じます(アメリカのイベントですから、これが正しい姿のような気もしますが)。
一方、ソニーのカンファレンスでフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏の名前に大歓声が上がったり、プラチナゲームスの『Scalebound』はマイクロソフト、三上真司氏のTango Gameworksの『The Evil Within』はベセスダ、というように日本のクリエイターの作品に海外パブリッシャーが付くケースもまだまだあります。『The Evil Within』はベセスダの今年の目玉として数百万本を売るでしょうし、日本のメーカーにも海外でゲームを売る力を期待したいところです。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/8940566/
[東京/サンフランシスコ 19日 ロイター] - ソニー のゲーム子会社、ソニー・コンピュータエンタテインメントは19日、据え置き型ゲーム機「プレイステーション(PS)4」に使うヘッドマウントディスプレー「プロジェクトモーフィアス」を開発中だと発表した。
PSのゲームの臨場感を高める周辺機器で、これを使って遊べるソフトの開発も進めていく。
試作機は5インチサイズの液晶ディスプレイを搭載。加速度センサーとジャイロセンサーを内蔵したヘッドマウントディスプレーでバーチャルリアリティ(仮想現実)映像を楽しみながらゲームができる。
PS4専用のカメラがプレーヤーの頭部の動きや位置を検知し、3D映像が360度の全方向に変化する。これで、プレーヤーは仮想世界に入り込んでいるような体験が可能になるという。
PS専用のモーションコントローラー「PSムーブ」を使用すれば、映像内に剣などの武器を再現し、それを動かして戦うゲームが可能。音響面でも3Dオーディオ技術を採用し、前後左右からの音に加えて、上空を旋回するヘリコプターの飛行音なども再現して臨場感を提供する。
今後、ゲームソフトメーカーに開発キットを配布して、ヘッドマウントディスプレイを使った新しいゲームソフトを開発していく。
SCEのゲーム開発事業責任者の吉田修平ワールドワイド・スタジオ代表取締役会長は、米国サンフランシスコで開催中の「ゲーム開発者会議(ゲームデベロッパーズカンファレンス)2014年」で試作機を発表。現地では、SCEやスクウェア・エニックス・ホールディングス の試作ゲームを展示した。
吉田氏は現地の講演で「3年以上かけて開発して、やっと仮想現実のビジョンを実現した」と述べた。
ソニーは、2011年8月から3D映像でビデオやゲームが楽しめる「ヘッドマウントディスプレー」を発売しているが、ゲームでの利用はいまひとつ広がっていない。だが、米ベンチャーのオキュラスVR社が2013年にゲーム専用ヘッドマウントディプレイ「オキュラスリフト」を公表し、ゲームならではの臨場感が話題になったことから、「この商品に刺激を受けた」(吉田氏)といい、SCEも公表に踏み切ったという。
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0MG13T20140319
ソニー・コンピュータエンタテインメント
http://www.scei.co.jp/
2014.3.19 PS4の世界をさらに拡げるバーチャルリアリティシステム「Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)」を開発
http://www.scei.co.jp/corporate/release/140319.html
デベロッパーのドラキューは、PlayStation 4専用作となる『重装機兵レイノス』の制作を発表しました。
本作は、1990年にメガドライブで登場した同名タイトルの復刻作であり、版権元の協力を得て(オリジナルはメサイヤブランドから発売)開発に着手できたとのこと。
今週末に京都で開催中のインディーゲームイベントBitSummitでは、ドラキューブースとSCEブースでさっそくプレイアブル展示。まだプロトタイプ段階の出来だったものの、DUALSHOCK 4を手にとって遊ぶことが出来ました。
Game*Spark(一部抜粋)
http://www.gamespark.jp/article/2014/03/08/46894.html