1:山梨◆bT6c9WIwLg:2014/06/18(水)01:36:30 ID:OrJFeTCSB
カプコンの株主総会が16日、大阪市内で開かれ、会社側が提案した買収防衛策を継続するための議案が反対多数で否決された。

議決権比率で約45%を占める外国人投資家が反対に回ったことに加え、国内の機関投資家の一部も同調したとみられる。

(中略)

カプコンは辻本憲三会長ら創業家と役員で議決権比率約26%の株を所有する。一方でゲーム市場が国際的に広がる中、買収防衛策に反対する外国人投資家比率が増加。

今回の総会では国内投資家の一部も反対に回り継続議案が否決された。



一部内容省略
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140616/wec14061621040006-n1.htm
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