1:オムコシ ★:2014/10/16(木) 00:59:31.19 ???.net
MANTANWEB
岩明均さんの人気マンガ「寄生獣」のテレビアニメ版「寄生獣 セイの格率」(日本テレビほか)で、主人公・新一と共生するパラサイト「ミギー」の効果音を、女子高生ヒューマンビートボクサーとして知られるRinkaさんが担当していることが関係者への取材で分かった。
ミギーの声を担当している平野綾さんも「Rinkaちゃんのおかげで、ミギーがすごい迫力になっています!」と喜んでいる。

ヒューマンビートボックスは、口だけでさまざまな音を出すパフォーマンス。
現在高校3年生のRinkaさんは、小学生のころからヒューマンビートボックスを始め、高校には一芸入試で合格して入学。
2012年にはソフトバンクのテレビCMなどに出演し、13年には「HUMAN BEATBOX BATTLE JAPAN」の女性部門で優勝するなど、女子高生ヒューマンビートボクサーとして各方面で活躍している。

Rinkaさんが担当しているのは、ミギーが体を変化させたり、動かしたりするときの効果音。
他のパラサイトには機械音を使っているが、番組関係者によると、人間の新一と「混じっている」ミギーならではの音として、「人間が出す音」の第一人者で、新一たちと同じ高校生でもあるRinkaさんの起用を決めたという。





※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://mantan-web.jp/2014/10/16/20141015dog00m200042000c.html
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