オタクがばなんす

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ニコニコ動画

【ネット】 任天堂、ニコ動で2次創作を公式に許可 「マリオカート」「ゼルダの伝説」など

1:シャチ ★@\(^o^)/ :2014/11/17(月) 23:21:30.31 ???0.net
ドワンゴとニワンゴは11月17日、任天堂の著作物を含む動画が、12月1日から「クリエイター奨励プログラム」に対応すると発表した。

キャラクターや音楽、プレイ画面などを利用した2次創作動画をユーザーがニコニコ動画にアップロードすると、動画の人気度に応じてクリエイターに奨励金が支払われる。

「クリエイター奨励プログラム」は、再生回数や人気度に応じて、動画の制作者および映像や素材の元になる“親作品”のクリエイターに奨励金が支払われる仕組み。2011年末からスタートしており、これまで約3年間で累計11億8375円9684円が支払われている。

「ゲーム文化の裾野を広げるため、実況動画を始め愛ある創作に安心して取り組んでほしい」(任天堂 岩田聡社長)と、任天堂が発売するゲームの一部を“親作品”として認定。同社の許諾を得た“公式2次創作”が可能になる。



※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000083-zdn_n-sci
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【話題】 「初音ミク」はもう飽きられた? 今年は「50万回以上」の再生数わずか7曲に…

1:えりにゃんφ ★:2014/08/26(火) 23:04:39.49 ???.net
大人気のVOCALOID、「初音ミク」はもはや時代遅れの飽きられたコンテンツ、「オワコン」なのか――。
インターネットで、そんな声がささやかれている。

そう言えば、最近あまり耳にしなくなった初音ミクの歌声。あまり話題にものぼらなくなってきたような気がする。

「作り手が『そろそろ終わらせたい』という感じなのかな」

人の音声とコンピューターの歌声を合成するVOCALOID。その「申し子」とされる「初音ミク」の「オワコン」説は、じつは生みの親であるクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長が「発信源」になっているといえなくもない。

2014年8月23日に開かれた「OngaCRESTシンポジウム2014 音楽情報処理研究が切り拓く未来を探る」で、伊藤社長が「初音ミクが切り拓いてきた世界、切り拓く未来」と題して、技術が生み出すコンテンツ文化の発展について講演した。

その際に、伊藤社長はニコニコ動画でのVOCALOIDの50万回以上の再生数の推移を、グラフを用いて説明。

2011年 68曲
2012年 77曲
2013年 39曲
2014年 7曲(8月21日時点)

と、激減していることを明らかにした。

このまま推移すれば、2014年末は単純計算で12曲前後になってしまう。ピークだった2012年の77曲の、じつに6分の1にまで落ち込むことになる。

このグラフが、講演を聞いていた人のツイッターを介してインターネットで拡散。

ネットには、

「なんか曲調が過激になって一気に飽きがきた感じ。最近は一般ウケとかけ離れた曲ばっかり」
「まぁ、ブームだったんだよ」
「作り手が『ボカロが以前ほどカネにならなくなったからそろそろ終わらせたい』という感じなのかな。だとしたら、もう救えないな」
「こういうコンテンツは終わったといわれてからが本番だよ。エヴァやたまごっちも終わったといわれながら、細々と続けていた時期があったわけで、新たなテコ入れで還り咲くならそれもよしだろ」

といったカキコミやつぶやきであふれている。

初音ミクが登場したのが2007年8月のことだから、「むしろ持ったほうだろ。何年経ってんだと思ってるんだ」といった声もある。

ブームなんだから、「終わり」がくるのは当然というわけだ。



全文はソースで

http://www.j-cast.com/2014/08/26214093.html?p=1
http://www.j-cast.com/2014/08/26214093.html?p=2
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【経済】 「オタク」文化にハマる欧州18歳女子の示唆

1:◆sRJYpneS5Y:2014/07/17(木)20:58:39 ???
日経ビジネス7月14日号の特集「コンテンツ強国へ この“熱狂”を売れ!」は、18歳のオーストリア人女性のエピソードから始まる。

特集の見開き扉ページではコスプレをしてポーズを決めている。

彼女を取り上げたのは、彼女が日本の「Otaku(オタク)」文化にハマる外国人ファンの象徴に思えたからだ。日本のアニメ・マンガ・ゲーム・コスプレ・アイドルに精通し、日本語も不自由なく操る。彼女は、なぜ日本にハマったのか。その経緯は日本のコンテンツ産業に様々な示唆を与えてくれる。
(文中敬称略)

6月下旬、秋葉原。オーストリア・ザルツブルグ出身の女性をモデルに、特集向けの撮影を行った。彼女の名は「ケーキ姫☆優海」。2010年1月、動画サイト「ニコニコ動画(ニコ動)」に動画を投稿して以来、そのハンドルネームで活動している。

やはり秋葉原は外国人の姿が多い。相変わらずメイド服に身を包んだコスプレ姿も多い。その中にあっても、人気のオンラインゲーム「艦隊これくしょん」のキャラクターに扮したケーキ姫は目立っていた。

撮影の合間、道行く人からカメラを向けられると、快くポーズを決めるケーキ姫。実は彼女、生粋のオーストリア人でありながら、日本のアニメやアイドルにどっぷりとハマり、そのうち日本のアイドルグループの一員にもなったという異色の経歴を持つ。



続きはこちら 日経ビジネス 会員記事
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20140714/268674/
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【話題】 夏コミに『小林幸子』サークル初参加?『5884組(コバヤシグミ)』3日目に参加

1:ばぐたMK-Ⅶ◆FdDsU0B5ivx5:2014/06/08(日)04:17:52 ???
東京ビッグサイトで8月15日から17日の間行われる、世界最大規模の同人誌イベント『コミックマーケット86』(以下、コミケ)に、『5884組(コバヤシグミ)』というサークルが参加することが分かった。

コミケWebカタログで確認したところ、執筆者名は小林幸子。そして『東シ88b』という壁際の好位置に配置されている。

コミケでは壁際に配置されるサークルは、コミケでの実績があり、行列を作れる人気サークルのケースが殆どだ。さらに調べると、壁際の中でもより人気サークルが配置されやすい、角の位置になっている。

普段であればそれなりに名の通ったサークルが配置されるのが通例だが、今まで聞いたことがないサークルが今回のようにいきなり壁際角に配置されるというのは、有名人の例を除き、聞いたことがない。

小林さんは最近、ニコニコ動画に『歌ってみた』動画を一般で投稿するなど世間を驚かせる活動を行っており、今回のコミケサークル参加もあながちあり得ない話ではない。

最終的には、小林さんからの正式発表が待たれるところではあるが、公開されているサークルカットの『小林幸子』という筆跡が、公式ホームページで公開されている筆跡に共通点が多いことや、『5884組』というサークル名も、公式Twitterアカウント『@Sachiko_5884』に数列が一致することなどから、小林幸子さん本人の参加の可能性高いとネット上で早速騒がれはじめている。



ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/593493
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【経済】 角川・ドワンゴ経営統合…アニメなど「ニコ動」で海外へ

1:兄者P提督◆oVQwBwg15o:2014/05/14(水)12:23:38 ID:FLXN7HFk9
「角川書店」で知られるKADOKAWA(東証1部上場)と、動画配信大手のドワンゴ(同)は経営統合する方針を固めた。



来年春にも持ち株会社を設立して2社が傘下に入る。

KADOKAWAは出版や映画、ゲームなどのコンテンツ(情報の内容)に強く、ドワンゴは若者に人気のインターネット動画サービス「ニコニコ動画(ニコ動)」などを手掛ける。
豊富なコンテンツと高いネット発信力を併せ持つメディアが誕生する。

続きはこちらから↓(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ130F6_T10C14A5MM8000/?dg=1
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【アニメ】「美少女戦士セーラームーン」新作、7月配信開始

1: あやめφ ★:2014/01/10(金) 11:03:31.35 ID:

 武内直子「美少女戦士セーラームーン」を原作とした新作アニメが、7月よりニコニコ動画にて 全世界同時配信される。昨年8月に行われた製作発表会では今冬配信と告げられていたが、 正式な開始時期がこのほど決定した。

 アニメーション制作は1990年代に放映されたアニメと同じく東映アニメーションが担当。監督は「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」の境宗久、シリーズ構成は「プリキュア」シリーズや 特撮作品への参加などで知られる小林雄次が手がける。主題歌を務めるのは、ももいろクローバーZ。 そのほかの続報は、今後「美少女戦士セーラームーン」20周年プロジェクトの公式サイトにて 随時公開されていく。

 「美少女戦士セーラームーン」は1992年より1997年にかけてなかよしで連載。TVアニメ、 ミュージカル、実写ドラマと幅広くメディアミックス展開され、世界中でヒットを飛ばした。 昨年からは新作ミュージカルの上演、コスメやフィギュアほかグッズのリリースと、20周年を 記念してさまざまな企画が展開されている。1月29日にはトリビュートアルバムも発売。 ますますヒートアップする「セーラームーン」の今後に注目しよう。


コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/107418

美少女戦士セーラームーン20周年プロジェクト
http://sailormoon-official.com/information/20147.php
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