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スペースインベーダー

【文化】 日本のゲーム史に名を残した名作「スペースインベーダー」がついに映画化

1:兄者P提督◆oVQwBwg15o:2014/07/22(火)15:22:53 ID:1AatzLxzP
1978年に株式会社タイトーから発売され、社会現象を巻き起こした伝説のゲーム「スペースインベーダー」の映画化が迫っています。

映画やテレビなどのエンターテインメント専門のメディアTheWrapが「映画会社のワーナーブラザーズがスペースインベーダーの映画化権を獲得し、映画化に向けて始動」と報じました。

Akiva Goldsman to Produce 'Space Invaders' for Warner Bros. (Exclusive) - TheWrap
http://www.thewrap.com/akiva-goldsman-to-produce-space-invaders-for-warner-bros-exclusive/

TheWrapによると、スペースインベーダーの映画化権を獲得したワーナー・ブラザーズは、「ダ・ヴィンチ・コード」や「ビューティフル・マインド」の脚本を務めたアキヴァ・ゴールズマン氏、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の脚本家ジョビー・ハロルド氏、「アウェイク」に共同プロデューサーとして参加したトリー・タネル氏の3人をすでに同作品のプロデューサーに決定したとのこと。



続きはこちらから↓GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20140722-space-invaders-film/
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【名古屋】1ゲーム20~50円の格安ゲーセン、ファンに愛され20年余「野球ゲームは92年度版」

1: しいたけφ ★:2013/08/12(月) 00:25:25.85 ID:

 一九八〇~九〇年代に製造されたテレビゲーム機を中心に営業するレトロなゲームセンターが名古屋市熱田区三本松町にある。八〇年ごろオープンした「UFO M1」。
 通信式の対戦が可能な新型機が主流となる中で、修理を重ねて大事に使い続ける。 一回の料金は主に二十円から五十円。経営は厳しいが、小銭を握り締めて集まる「おじさんファン」たちに愛されている。

 看板の色あせた「新型登場」の文字はオープン当時のまま。九十台ほどのゲーム機の 画面には「スペースインベーダー」や「パックマン」「ドンキーコングジュニア」「テトリス」など往年のヒット作が映し出される。九〇年代に一大ブームになった 格闘ゲーム「ストリートファイター2」や、プロ野球ゲームに至っては九二年開幕版が今も現役だ。

 開店当初は喫茶店で、「ブロック崩し」が爆発的にヒットして「ゲームセンター」 という業態が姿を見せ始めたころ。「床を張り替えたぐらいで、あとは当時と何も変わりません。 時代に乗り遅れたというか…」。社長の池田忠一さん(84)とともに開店当初から 店に立つ鶴見在明(ありあき)さん(57)は苦笑いする。

 もうけが出ないのに格安料金で営業を続けるのは、子どものような目でゲーム機にかじり付くファンのため。鶴見さんは「ゲームは“懐メロ”と同じ。 生粋のゲーム好きが童心に帰ることができる場所を一日も長く残したい」と話している。

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20130811/CK2013081102000048.html
https://livedoor.blogimg.jp/otakugovernance/imgs/3/8/38f3b796.jpg
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