オタクがばなんす

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アニメ

【調査】20~40代男性の過半数、「自分はオタクだと思う」…どのジャンルオタクか?最も多かったのは「アニメ」

1: ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2013/01/23(水) 17:37:40.47 ID:

 各研究所がその規模を調査するなど、消費不況の中で注目されているオタク市場。どのような人がオタクなのだろうか。

 ハピネットの調査によると、20~40代の男性に「自分をオタクだと思いますか?」と尋ねたところ、「完全にオタクだと思う」が8.1%、「ややオタクだと思う」が24.1%、「どちらかといえばオタクだと思う」が22.1%と、合わせると過半数の54.3%が何らかの意味でオタクだと認識しているようだ。

どのジャンルのオタクか聞くと、最も多かったのは「アニメ」で41.5%。以下、「漫画」が31.5%、「ゲーム」が28.6%、「鉄道」が12.7%、「アイドル」が10.8%で続いた。

「自分がオタクであることを周囲に言っていますか?」と尋ねると、「聞かれたら言う」(51.8%)が半数を超え、「特に隠していない・自ら公言している」が24.2%、「親しい友人にだけ言っている」が12.2%、「隠している」が11.0%で続いた。

 それぞれの理由では、「隠す必要もないし、積極的に公開する必要もない」(45歳、「聞かれたら言う」)、「隠すも何も友達いないもんで」(43歳、「特に隠していない・自ら公言している」)、「人間関係が壊れるから」(40歳、「親しい友人にだけ言っている」)、「風当たりが強い」(24歳、「隠している」)などがあった。

●“3次元派”が過半数
しばしばアニメやマンガのキャラクターを2次元、実際の人間を3次元、その中間のアイドル声優などを2.5次元ということがある。 「2次元、2.5次元、3次元、どの女性が好きですか」と聞くと、「3次元」が65.8%と圧倒的で、「2次元」が23.0%、「2.5次元」が9.6%、「その他」が1.6%で続いた。

 理由を聞くと、3次元派では「2次元はあくまで2次元。好きになる対象は3次元」「自分で言うのも変だが、いわゆるリア充なので」「2次元や2.5次元は共有性が高いので面白くないから」、2次元派では「年をとらないし劣化しないから」「3次元には相手にされないため」、2.5次元派では「2次元では物足りない。3次元では生々しすぎる」、その他派では「女はどれも好きだから」といった声があった。
インターネットによる調査で、対象は20~49歳の男性500人。調査期間は2012年12月14日から17日。
ソース:http://news.livedoor.com/article/detail/7341637/

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【映画】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が興収50億円を突破!100館規模の追加拡大公開も決定!

1: ウィンストンφ ★:2013/01/16(水) 09:53:37.36 ID:

[シネマトゥデイ映画ニュース] 大人気アニメシリーズの最新作として、昨年11月から公開されている映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の興行収入が、1月12日の時点で50億円を突破したことが明らかになった。この勢いを受け、今月26日から全国94館における追加拡大公開も決定したという。

2012年11月17日より全国224スクリーンで公開された本作は、公開からわずか9日間で動員200万人、興収28億円を突破。ほぼ倍のスクリーン数で公開され、最終興収73億3,000万円を記録した『BRAVE HEARTS 海猿』以上のハイペースぶりで、人気の高さを見せつけた。

年末に入り、現在も公開中の『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』など、お正月映画が大ヒットする中、週間ランキングでは7週目までベストテン入り。 そしてついに、12日の時点で興収50億円、さらに動員360万人を突破した。この数字は、2012年度の年間興行収入で見ると、現在『BRAVE HEARTS 海猿』『テルマエ・ロマエ』『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』『ONE PIECE FILM Z』に次ぐ成績となる。

また近年、映画の上映期間が短く消費されていく中にあって本作は、この人気を受け公開11週目にして全国94館での追加拡大公開が決定。 追加された映画館のうち85館が新規劇場という、まさに異例の扱いとなる。本作の最終興行収入は推定53~56億円になるとされているが、この追加拡大公開の勢いを受け、それ以上に成績を伸ばす可能性も出てきた。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(編集部・入倉功一)

映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は全国公開中
 
ソース  シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0049365
関連スレ
【映画】新宿バルト9、11月17日に約2600万円の1日興収記録を樹立 約7割が「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1353227757/
【映画】ヱヴァ新劇場版次回作のタイトルが「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」に決定
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1353377701/

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【新潟】新潟市のアニメまちづくり構想本格化 地方都市でもマンガ・アニメ文化は花開くのか?

1: あやめφ ★:2013/01/02(水) 15:48:46.18 ID:

水島新司さんや高橋留美子さんら多くの漫画家を輩出した新潟市。今年は2月に古町地区で
「マンガの家」、5月には万代地区に「マンガ・アニメ情報館」がオープンするなど、「マンガ・アニメを
活用したまちづくり構想」が本格的に動き出す。地方都市でもマンガ・アニメ文化は花開くのか。
市が企画・制作したアニメ「古町と団五郎~ラグーンストーンを探せ!~」の監督、阿部恒さん(49)と、
市内に住みながら漫画家として活動する鈴木いこさん(25)にマンガ・アニメにかける思いなどを聞いた。

■地方都市の面白さ追求 「ラグーンストーンを探せ!」監督阿部恒さん

アニメ「ラグーンストーンを探せ!」は昨年11月に新潟市万代地区で行われた「がたふぇす
にいがたアニメ・マンガフェスティバル」会場で初公開。マンガ・アニメのまちにいがた
サポートキャラクター、花野古町と笹団五郎が宇宙からやってきた主人公2人になり、
なくしてしまった宇宙船の動力源、ラグーンストーンを探すストーリー。

行政が観光PRや教育目的にアニメを作るケースはあるが、「ラグーンストーンを探せ!」は
市がアニメプロジェクトと銘打ち、誰もが楽しめる普通のアニメーション作りを企画。
インターネットを通じ、作品が世界に羽ばたけるように行政のPR色をなくし、制作の条件は
主役が古町と団五郎、上映時間が8分、そして新潟市が舞台となることだけだった。

監督の阿部恒さんは加茂市出身で、中学の1年先輩が泉田裕彦知事。新潟市職員と友人だった
いとこを通じて照会があり、昨年2月に市の担当者と面談したという阿部さんは「萬代橋や
県庁を破壊して構わない。ストーリーはオリジナル、しかも短尺だというので、面白いものが
できると思った」。所属会社「MAPPA」で制作を請け負うことが決まった。

阿部さんは地元の高校を卒業後、アニメーターを目指して都内の専門学校に入学。半年後、
アニメ制作会社に就職が決まり、虫プロダクションや童夢、マッドハウスなどに在籍しながら
主に作画やキャラクターデザインを担当。アニメ「魔物ハンター妖子2、3」では監督も務めた。

まちづくりにマンガ・アニメの活用を目指す新潟市に対し、「がたふぇすでコスプレをし、
アニメまで作るのは本当に意外。サブカルチャーで文化発信するのはありがたい」と歓迎。
アニメ制作会社の支店が地方進出する例は少なくないと指摘し「昔は撮影、現像、編集、
音響の拠点は東京にしかなかったが、今は新潟でもリアルになりたつ」と可能性を認める。

「ラグーンストーンを探せ!」はいくつかの謎を残したまま、エンディングで「つづく」の文字が
浮かんで終わった。市は今後、続編を重ねて一本の長編に仕上げる方針だ。

監督は約20年ぶりになるという阿部さんは「アニメ・マンガは子供のためにあるべきだが
僕の持論。小町たちが楽しく、かわいく動き、はじけてくれ、見ている方に『面白かったね』と
言ってもらえれば監督冥利です」と、続編作りに意欲を燃やしている。

MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130101/ngt13010102010000-n1.htm

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【テレビ】独立系ローカルTOKYO MXが利益3倍の大躍進 「アニメ見るならここ」のイメージ浸透

1: さくらφ ★:2013/01/02(水) 02:03:25.72 ID:

東京の独立系ローカルテレビ局「TOKYO MX」(東京メトロポリタンテレビジョン)の躍進がとまらない。

従業員数わずか100人足らずだが、2012年3月期決算で「1人1億円」の売り上げを達成。11月16日に発表した12年度上半期の決算ではそれを上回るペースで売上げを伸ばし、過去最高となっている。

TOKYO MXの2012年度上半期の決算によると、売上高は69億9700万円で前年同期に比べて58.9%増となった。営業利益は7億4300万円(同200.5%増)、経常利益は7億3900万円(同234.8%増)、中間純利益は4億2000万円(同193.8%増)と、利益では約3倍も増えた。

好調の要因を、TOKYO MXは放送事業収入が前年同期比22.4%増、イベントなどのその他事業収入が同188.7%増えたこととし、スポーツ番組の売上げ拡大や前年度から進めている放送料金の改定などが功を奏したと説明する。

編成面では、自社制作番組のうち、朝を新番組「チェックタイム」としてリニューアルしたほか、「5時に夢中!」
「ゴールデンアワー」も内容を刷新。ニュースも地域密着を重視した取材体制を敷いた。

新番組では、5月に開業した東京スカイツリーのサテライトスタジオからの視聴者参加型の生放送番組「おしあげNOW」をスタート。スポーツでは、福岡ソフトバンクホークス戦(ヤフードーム)62試合を中継したほか、東京シティ競馬中継や、高校野球では東西の東京大会も放送した。

なかでも、中川謙三社長が「アニメや自社制作番組『5時に夢中!』の好調で、業績が急拡大している」と説明するように、話題のアニメ番組を多く編成。「アニメを見るならMX」を印象付けた。

宮崎駿監督の初監督作品「未来少年コナン」や、1980年代に一世を風靡した「北斗の拳」、「機動戦士ガンダムSEED」に「タッチ」「科学忍者隊 ガッチャマン」など、懐かしく、誰でも知っているアニメの名作や新作が朝から昼、夕方、深夜と、毎週約60本を放送。さらにはバーチャルアイドル「初音ミク」のライブや制作現場を独占取材した特集番組をテレビで初めて組んだ。

「こうしたことが呼び水になって、新たなクライアントがつくようになりました」と、アニメ強化が業績アップにつながったことを強調する。

以下全文
J-CASTニュース 2013/1/ 1 14:00
http://www.j-cast.com/2013/01/01159834.html?p=all

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