1: そーきそばΦ ★:2012/12/08(土) 00:04:43.67 ID:

◆5区(7) ◇「事業支援」法から変える--三谷英弘氏 36 み 新
 06年に渡米してロースクールを卒業後、日本のアニメを海外で販売する現地のベンチャー企業で顧問弁護士を務めた。新たな事業を展開しようとすると、
いつも日本の法規制に阻まれることに疑問を感じ、「チャレンジを支援する法律に変えたい」と政治家を志すようになった。
民間の力を使う政策を訴えるみんなの党に共鳴し、2年前から選挙区で活動している。
 大のアニメ好きだが、出馬に反対する元裁判官の妻を説得するために、宝物のフィギュア約100体を捨てた。
父親は自衛官で子ども時代は転勤族。物おじしない性格が強みだ。

 ◇首相の決断を丁寧に説明--手塚仁雄氏 46 民 前
 政権交代で初めて与党を経験し、野田佳彦首相の補佐官を務めた。首相は原発や外交など他の重要案件についても次々と決断を迫られる。
「首相の後ろに責任を取る人は誰もいない。その決断に人間の底力を見せてもらった」と語る。
 「変な情報を上げられない」と補佐官の間は緊張が途切れなかったが、夢のような日々だったとも思う。
自分の性格を「反骨精神がある」と分析する。正しいと信じる決断の背景を、丁寧に説明していくつもりだ。
 長男の名は、尊敬する吉田松陰の名、寅次郎から取った。熱烈な阪神ファンでもある。

◇増税反対、金融緩和訴え--曽我周作氏 33 幸 新
 08年にリーマン・ショックが起きた時は会社員だった。電気工事や空調設備を請け負う営業社員として靴をすり減らしていたが、
あっという間に景気が冷えこむのを肌で感じた。
 「日本の政策に間違いがあった。民間がどれだけ努力しても、政府のかじ取り次第で失敗することがある」。自ら政策を立案する側を志し、
幸福の科学が創設したHS(ハッピーサイエンス)政経塾に入った。デフレ下の消費増税反対や大胆な金融緩和を訴える。
 音楽好きで、仲間と合唱グループを結成している。リラックスしたい時はエレキギターもつま弾く。

ソース 毎日新聞 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121207-00000009-mailo-l13&p=2

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