オタクがばなんす

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軍事

【国際】写真流出!米軍の最新型原子力潜水鑑の進水

1: ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★:2013/10/14(月) 18:47:54.82 ID:

★写真流出!米軍の最新型原子力潜水鑑の進水

アメリカの最新鋭のバージニア級潜水艦の11番鑑である「ノースダコタ(SSN784)」
攻撃型原子力潜水艦は9月15日に進水している。進水の様子を写した写真が先般、
ネットで発見された。

アメリカは今、財政問題に直面しているものの、米軍の装備強化には影響していないようだ。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2013年10月14日
http://japanese.china.org.cn/culture/2013-10/14/content_30290687.htm


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【画像】ミリオタの女子高生、学校にHK416を持ってくる!!

1: ファルコンアロー(岡山県):2013/08/30(金) 09:49:15.61 ID:

じーたに @g_tani45
で、でた~w学校にHK416持てくる奴~wwwww俺だああぁぁぁ┗(^o^)┛
BS3tap0CEAEbrnD

http://twitter.com/g_tani45/status/373215386293899264/
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【NHK】 「大洗町おこしに自衛隊が最新鋭戦車を派遣…極めて異例。本来の任務がドラマやアニメの世界とは異なることを理解すべきだ」

1: 有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2013/07/13(土) 23:05:21.96 ID:

★町おこしに最新鋭戦車を派遣

茨城県大洗町で行われている町おこしのイベントに、自衛隊の最新鋭の戦車が派遣されました。
この町を舞台にした、戦車が登場するアニメの人気にあやかろうというものですが、
自衛隊が、外部のイベントに、最新鋭の戦車を派遣するのは極めて異例のことです。

茨城県大洗町は、女子高校生や戦車が登場するアニメの舞台として人気が集まっていて、町は、
13日の海開きに合わせて町おこしのイベントを開き、自衛隊に戦車などの派遣を要請しました。
これを受けて自衛隊は、最新鋭の10式戦車をおよそ200キロ離れた静岡県の駐屯地から会場に運び込んだほか、
各国要人の出迎えに当たる「儀仗隊」と呼ばれる特別な部隊の隊員を東京から派遣しました。
会場では、アニメのファンだけでなく、親子連れの姿も見られ、15日までの期間中、合わせて1万5千人を超える参加を見込んでいます。
子どもと会場を訪れた男性は、「かっこいいのかなと思って来ました。町をにぎやかにしていくのはいいことだと思います」と話していました。
一方、茨城県内の男性は、「戦車のようなものが町おこしの材料としてよいのかどうか、今の段階では何とも言えない」と話していました。
自衛隊が、10式戦車や儀仗隊を外部のイベントに派遣するのは極めて異例で、防衛省茨城地方協力本部の太田徹本部長は、
「戦車を呼んだのは、イベントを盛り上げる点で大きな意味がある。自衛隊のある一面しか見えないかもしれないが、理解は深まると思う」と話しています。
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地元は集客に期待

茨城県大洗町は、太平洋に面する人口1万7000人余りの町で、夏は海水浴客でにぎわいます。 しかし、震災前の平成22年に65万人だった海水浴客は、原発事故の影響などから、震災後、落ち込んでいて、去年はおよそ35万人と、 震災前の半分近くになりました。 こうしたなか、地元を舞台にしたアニメが若者を中心に注目を集めていることから、登場人物のポスターを駅に貼り出すなどして、 町おこしを進めてきました。

大洗町の石井孝夫副町長は、「このアニメの人気が町に活気をもたらしているなか、自衛隊にも支援してもらい、
驚きもあるが、ありがたいと感じている。町としても、地域振興につなげていきたい」と話しています。

入隊希望は低調

自衛隊のイベントに注目が集まる一方、入隊を希望する人は、必ずしも増えていません。
幹部を除いた、現場部隊への入隊希望者は、平成10年の10万人をピークに緩やかに減っていて、 東日本大震災の救援活動で注目を集めたものの、大きな増加はみられません。
安全保障が専門で、流通経済大学教授の植村秀樹さんは、「自衛隊が特別なものではなく、身近なものになったということは言えるのではないか。 ただ、多くの人は、自分が働く職場としては考えていないということだと思う」と指摘しています。
一方で、自衛隊は、9年前のイラク派遣や、北朝鮮によるミサイル発射への対応、活発化する中国の動きに対する警戒監視や緊急発進など、 任務は厳しさを増しています。 こうしたなかでの人気について、植村さんは、「自衛隊の本来の任務がドラマやアニメの世界とは異なるということを理解すべきだ」と話しています。

http://livedoor.blogimg.jp/otakugovernance/imgs/a/a/aac792e0.jpg
NHK 7月13日 18時49分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130713/k10013026461000.html
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【社会】木更津の航空祭に“痛ヘリ”が登場 しかし今年で見納め

1: そーきそばΦ ★:2013/05/13(月) 22:04:46.90 ID:

12日、陸上自衛隊の木更津駐屯地(千葉県木更津市)で「木更津航空祭 2013」が開かれ、
会場は多くの家族連れやミリタリーファンでにぎわった。

 祝賀飛行、模擬戦闘、機動飛行に来場者たちからは歓声が上がった。
そして 木更津航空祭名物の痛ヘリは2機が展示され、多くの来場者がシャッターをきっていた。

 しかし、この“痛ヘリ”今年が最後とのこと。(突撃軍曹)

ソース リアルライブ
http://npn.co.jp/article/detail/76603567/
画像
http://livedoor.blogimg.jp/otakugovernance/imgs/f/b/fb197c8d.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/otakugovernance/imgs/1/e/1ec16392.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/otakugovernance/imgs/8/a/8a0b0c68.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/otakugovernance/imgs/6/7/67f22320.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/otakugovernance/imgs/d/0/d01406f4.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/otakugovernance/imgs/e/9/e9974418.jpg
動画

?via=thumb_watch
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【国防】日本の海自イージス艦、大迫力の噴水

1: そーきそばΦ ★:2013/04/01(月) 19:31:44.27 ID:

日本海上自衛隊のこんごう型イージス艦の放射能除染演習を行う様子である。艦体に無数の消防用の噴水口があるのが分かる。
噴水口は主に火災や核兵器による汚染を除染するために使用される。

画像




ソース 「中国網日本語版(チャイナネット)」 2013年4月1日
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2013-04/01/content_28420044.htm
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【群馬】ゼロ戦の後継機、「烈風改」の設計図が見つかる

1: そーきそばΦ ★:2013/03/21(木) 16:25:49.12 ID:

 太平洋戦争で使われたゼロ戦の設計などで知られる航空技術者、堀越二郎氏(1903?82)の出身地である群馬県藤岡市の親戚宅から、同氏が手掛けた「烈風改(れっぷうかい)(A7M3)」の詳細な設計図17枚が見つかった。同機はゼロ戦の後継機とされたが、試作機すら造られず終戦を迎えた「幻の戦闘機」。設計図の寄贈を受けた同市は、堀越氏を主人公のモデルにしたスタジオジブリの映画「風立ちぬ」の公開に合わせて今夏、企画展で展示する。

 ◇設計者の映画、今夏公開
 同市によると、設計図はいずれもA1判(横約84センチ、縦約60センチ)。製図日は1944年6月から45年7月となっており、機体の先端部分やエンジン付近のタンクなど4種類の部品が描かれていた。情報漏れを防ぐためか、機体の名称部分は破り取られていた。

 設計図は05年2月、市内に住む堀越氏の親族が「蔵で見つけた」として同市に寄贈した資料約500点の中にあった。今年2月、専門家に鑑定を依頼し、開発の時期や部品の形状から烈風改と判明した。同機については、全体像の図面などが確認されるにとどまっていた。

 烈風改は、三菱重工業が開発を進め、社員だった堀越氏が設計主任を務めた。地上1万メートル以上で米爆撃機B29との対戦を想定していた。44年12月?45年1月の空襲で名古屋市にあった同社工場は壊滅し、数百人の従業員が死亡。同社によると、堀越氏は疎開先の長野県松本市で開発を目指したという。堀越氏は同社を定年退職後、防衛大教授などに就任した。資料を保管する藤岡市文化財保護課の軽部達也課長補佐は「終戦の間際まで、より高度な技術を追い求めた様子が伝わる」と話す。

 20世紀の航空開発資料を収集する日本航空協会航空遺産継承基金(事務局・東京)の長島宏行氏によると、GHQ(連合国軍総司令部)は日本の航空機開発を禁じ、機体や資料を没収した。「これだけの設計図が一般の家から見つかるのは、非常に珍しい。設計者の思い入れが強く、終戦後も手放せなかったのでは」としている。【奥山はるな】

ソース 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20130321k0000e040193000c.html
画像
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【社会】幻の戦車を探せ! 浜名湖で旧日本軍が遺棄したとされる「四式中戦車チト」の探索が熱を帯びている

1: アヘ顔ダブルピースφ ★:2013/03/19(火) 19:34:01.72 ID:

幻の戦車を探せ! 浜名湖で熱気高まる 旧日本軍が遺棄?

終戦直後に撮影され、米軍に回収されたとされる「四式中戦車チト」(ファインモールド提供)
http://livedoor.blogimg.jp/otakugovernance/imgs/7/e/7e807c99.jpg

終戦間際に2両だけ試作され、旧日本軍が米軍から隠すためにひそかに浜名湖に沈めたと伝わる“幻の戦車”「四式中戦車チト」の探索が地元で熱を帯びている。目立った成果はまだないが、「歴史を残す」という思いと町の活性化への期待が活動を支えている。

●目撃証言

チトは全長約6・3メートル、幅と高さ約3メートル、重量は約30トン。
最先端の技術で開発されたが、実戦に使われることなく終戦を迎えた。
1両は米軍が回収し、1両は1945年8月23日から28日の間に湖底に沈んだとされる。

チトに関する資料は、戦史を調査する防衛省防衛研究所にも残っていない。
愛好家に向けてチトのプラモデルを販売するメーカー「ファインモールド」
(愛知県豊橋市)の鈴木邦宏社長(54)によると、従来に比べ大型だったのは、
欧米の国々の戦車に対抗するため。鈴木社長は「見つかれば、産業史的にも価値は高い」と語る。

探索を呼び掛けた浜松市北区の地域活性化団体「スマッペ」によると、
地元には「湖に戦車が眠っている」「渡し船の上から戦車が見えた」
という言い伝えがあったが、近年になって具体的な情報が入るようになった。

「上司の命令でチトを含め戦車3両を沈めた。浜名湖で一番深いと聞いた場所を選んだ」
「子供のころ沈めているのを見た」…。昨年11月、本格的な調査が始まった。

●がらくた

探索しているエリアは北部の猪鼻湖・瀬戸橋周辺で、浜名湖で最も深いという水深約18メートルの水中だ。
地域住民にボランティアも加わり、水中音波探知機も投入、ダイバーによる潜水調査もした。

東京の海洋調査会社「ウインディーネットワーク」も今年2月、湖底の地形調査に入った。
同社は2010年、青森、秋田県境の十和田湖に墜落した旧陸軍の練習機を発見し、
昨年9月に引き揚げた実績を持っている。

だが、今のところ見つかったのは壊れたボートやバスタブといったがらくたばかりだ。
それでもスマッペ事務局長の中村健二さん(52)は「どこかに眠っている。必ず見つけたい」と断言する。

インターネットなどでの呼び掛けに応え、情報は全国から毎日のように寄せられるが、
高齢の証言者からの聞き取りが難しいケースも。スマッペは「真実を明らかにする最後の機会になるかもしれない」
と、活動をドキュメンタリー映画に記録し、証言内容も資料として保管するつもりだ。

もし見つかったらどうするのか-。資料として展示するのか、防衛省に引き取りを求めるのか。
中村さんは「本当は引き揚げたくない」と漏らす。
「湖底に眠るからロマン。展示のため離れたら、この町には何も残らない」。静かに波打つ湖面を眺めた。
zakzak 2013.03.19
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130319/dms1303191530011-n1.htm
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【軍事】国産の戦車「10式戦車」がひそかな話題に 別名”走るコンピューター”とも

1: おじいちゃんのコーヒー ◆I.Tae1mC8Y @しいたけφ ★:2012/12/02(日) 11:58:54.37 ID:

昨今、隣国との領土問題で揺れる日本。陸地を守る兵器の主役、
国産の戦車がひそかな話題になっている。

今年8月、国産では4代目となる最新鋭機種の「10式戦車(ひとまるしきせんしゃ)」が、
陸上自衛隊の実弾射撃演習である富士総合火力演習に初参加し、その実力をアピールした。
開発費が約484億円といわれる同戦車は、主砲から放たれる砲弾の威力が大幅に増した。
サスペンション採用で走行時の振動制御にも配慮し、新開発の複合装甲で防御力をアップ。
火力、機動力に防衛能力、
そのいずれもが飛躍的に向上した模様。さらに国産では初の現場での戦車同士の
情報共有などを可能にするC41システムも搭載しており、別名”走るコンピューター”とも称されている。

 この戦車は重量も特徴の一つとなっている。10式戦車の重量は約44トン。
これまでの自衛隊の戦車と比較しても約6トンもスリムになった。軽量化は戦車の活動範囲を広げるという。
重い戦車では、輸送も自走による移動も、一般の道路や橋梁を利用することができない。
日本全国で運用を考えれば、軽さも戦車の重要なスペックとなる。
兵器としての能力を損なうことなく、いかに軽くするか。この相反する難題も、
10式戦車は見事にクリアしているようだ。気になる値段は、調達初年度となる
今年3月までに13両が納入された現時点では、1両約9.5億円。将来的には7億円が目標価格だそうだ。

 一方、現在はハイテク戦車をつくる日本だが、かつては米軍やソ連軍からは
”ブリキの玩具”と揶揄されるほど、戦車製造に関して遅れをとっていた。理由は、
戦車は歩兵の支援だという発想と、輸送を考え極力重量を抑える必要性があったためだ。
そんな日本が、ようやく本格的な戦車をと考え開発されたのが「四式中戦車チト」だった。

 ちなみに名称のチトとは、チは中型、トは開発の順番をイロハで表現している。
試作品は2両完成したものの、あえなく終戦。戦後試作品の1両はアメリカに引き渡され、
残る1両は静岡にある猪鼻湖(いのはなこ・浜松市北区三ヶ日町)に沈められた。

http://news.livedoor.com/article/detail/7193463/

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